前へ。

時間の止まっていた半月間を取り戻すべく、
自分を奮い立たせ始動した私。

一昨日の夜、インターネットからエントリーした仕事は
やはりすぐに決まってしまったようでしたが、
別の仕事を紹介して貰えることになり、
21日(水)に派遣会社に出向くことになりました。
エントリーした仕事が決まってしまった時点で
ダメだったかと思ったのですが、
良く似た条件で紹介して貰えることになり、
しかも、卒業した高校の近くということで、
ご縁があればいいなぁと思っています。

また、今日、無事に住民票と独身証明書が準備出来たので、
19日(月)には、結婚情報センターにも
入会手続きに行きます。

就活・婚活同時進行ですが、モチベを上げるにはこれがいい、と。
前向きに、頑張って行こうと思います。

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彼が姿を消して以来、昨日初めて母と彼の話をしました。
母は泣いていました。
二人の弟たちからも「残念だ」とメールが。
下の弟はさらに「これで終わったとは思いたくない」と。
彼はみんなの心に、優しさを置いていってくれた。
改めてそう感じました。

そして母は私に
「手紙を取り戻そうと飛び出して行ったから冷静だなと思った」と。
私的には決して冷静とかではなく、直感的にあの手紙は
「彼に届いてはいけない」と思ったからですが、
母はそんなふうに見ていたのかと、ちょっとビックリしました。

こうやって自分が落ち着いてくると、
先日までの私は自分のことばかりで、
彼の辛さを考えてあげられなかった、と…。
これまでは自分が辛くて泣いていたけど、
彼の胸中を思うと、今度はそれで泣けてきます。
彼はどんな思いでここを離れたのか。
これから先、長いのに、また一人ぼっちで生きていくのか。
“灯りのついた部屋に帰りたい”
何度もそう言っていた彼。
その願いを自ら断ち切って、ただ祈るだけの人生を選んだ。
父親としては立派かも知れない。
だけど、そんな思いをしてまで、自分の幸せを諦める必要があるの?

母がこんなことを言いました。
『彼には何か相当重大な事情が出来たのだと思う。
 例えば元奥様が倒れたとか、ご高齢の義両親がいらっしゃるとか、
 それが残ったお子さんにすべて降りかかったとしたら、
 彼としても放っておけないだろう』

私も、やはり引っ掛かっていました。
息子さんの冥福を祈るなら、私と一緒にいても出来る。
冷たい言い方かも知れないけれど、
離婚以来会わずに暮らし、関わりも最低限だったはず。
そこへ再び戻るのには、相当切羽詰まった事情がある。
でなければ、突然会社も辞めてアパートも引き払い、
婚約までした私に、短い手紙1枚で
居場所も告げずに去ることは、どうしても考えられない。

まだまだ気持ちの波は荒く、静まりません。
それでも、前に進まなきゃ…。


  神様、彼をこんなに辛い目に遭わせたのはなぜですか。
  なぜ私たちを引き会わせたのですか。
  私たちが出会わなければ、ここまでの辛さはなかったのに…。


  彼へ。
  ごめんなさい、私、自分の幸せしか考えられなくて。
  婚活を続けるのは、貴方を忘れるためです。
  貴方を諦めるには、この方法しかないのです。
  どうか、許して下さい。
  そして、祈りの日々の妨げとなる私のことは、
  どうか一日も早く忘れて下さい。
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by fujimal_love | 2012-03-17 09:24 | 失業・就活・職業訓練