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It's all right.

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昨日、神戸市中央区の東遊園地へ震災の追悼に行きました。

点灯開始は17:00。
今年は東日本大震災の犠牲者の方々への追悼も行われ、
1.17そして3.11の形に並べられた竹灯篭に火を灯し、
17年前、殉職した先輩を偲び、手をあわせてきました。

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記者さんにインタビューを求められ、
躊躇う私の横で、母は記者さんの質問に答えていました。
昨年、宮城県在住の叔母(母の妹)が被災したこともあり、
今年は母にとって特別な想いがあるようです。


そのあと、献金と記帳をし、白い菊の花を受け取って
献花スペースへ。

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この建物の足元に水を張った囲いがあり、
その中へ菊の花を献花しました。



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たくさんの竹灯篭の火を見て思ったこと。

私たちは、奇跡の上に奇跡が重なって、今、ここにいる。
災害に遭いながらも生き永らえ、かけがえのない家族や友人、知人と
こうして生きている。

これは 奇跡以外の何ものでもない ということ。

生かされていることへの感謝を忘れることなく過ごしていきたいと
改めて感じました。

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※灯火用の蝋燭で火をつけていきますが、衣服に燃え移るのを防ぐため、
  向こう側の背の高い竹灯篭から手前の竹灯篭へと灯火していくようにします。
  来年まで覚えておかなきゃ(^^ゞ
 
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by fujimal_love | 2012-01-18 16:38 | 地元のこと

幸せのために 2

昨日は再婚相手との思い出の品を処分した話を書いたが、
今日は今日で、ひょんなところから初婚相手の写真が
まとまって見つかった。

L版サイズのポケットアルバムが5冊セットになったものが
ふと目に止まった。
本棚の奥に入っていて、ここ数年、まったく開いたことがなかったのに、
突然目に飛び込んできた。
空っぽだろうと思って開いたら、4冊まで写真が入っていた。
半分は合唱団関連で、懐かしい団員さんたちが
たくさん写っていた。
そして、あとの半分には、元夫の姿が。
すべて処分したと思っていたのに、まだこんなに残っていたなんて。

写真は難病のために障害者手帳を持つようになってからだから、
健常者だった元夫の姿はもうなかったが、
顔も忘れかけていたのに、一気にいろんなことが甦ってきた。
写真の中には、兄弟や甥・姪が全員揃ったものもあり、
15年という歳月が経っていたけれど、何だか新鮮だった。

やはりこのタイミングで、と思うと不思議な気がするけれど、
憎しみ合って別れたのではないし、自分が通ってきた道として、
最初の夫のことは忘れてはいけないのだと思う。

離婚は結局、障害者となった夫を支え切れず、
自分が心身を病んで倒れてしまったのが原因。
今でもそれが悔やまれる。
元気にしているだろうか。
母も時々口にする。
もともと結婚には反対だったし、親として娘が心配なあまり、
半ば強引に連れ戻したようなもの。
あの時はああするしかなかったが、心の中では
『申し訳なかった』
とずっと謝っている、と母は漏らした。
私に力がなかったからで、親に罪はないのに。

『病気の旦那さんを放り出して逃げるのか』
そう責める友人もいた。
他人からすれば、ごく当たり前の質問。
でも私には、肯定も否定も出来なかった。
ただ、心臓疾患を抱えて術後間もない時期であり、
当分の入院加療が必要だったにも拘らず、
担当医の反対を押し切って無理矢理退院した夫を看る生活は
当時の私にとって決して甘くはなかった。
夫のワガママに付き合うにも、限界があった。
障害で寝がえりもままならない身体のため、
節々が痛いと訴える声は、昼夜を問わず。
次第に私の心と身体は悲鳴を上げ始めた。
食事や睡眠に著しい障害が出て、体内時計が完全に狂ってしまった。
笑顔が消えイライラが募り、体重は2ヶ月で12kg落ちた。

ある時、鏡に映る暗い顔の自分を見て、ゾッとした。
「これは誰?」
恐らく、介護鬱の手前まで行っていたと思われるが、
当時(12年前)は診療内科もまだまだ少ない時代。
自分がそんな状態になっていることに気づくはずもなく、
ただただ暗闇を彷徨っていた。
両親も、そんな私の変化に気づくのに時間はかからなかった。
電話口の母の
『しんどかったら帰ってきなさい』
の言葉に、張っていた糸がプツンと切れた。

相手が動けるうちに、違う道を探すのが最良と判断。
仲人、相手の姉(両親は他界)、私の父の立ち会いのもと、離婚した。
夫も泣いていた。
私には何も出来なかった。
自分の弱さのせいで夫に背を向けることしか出来なくなったが、
自分を責めても、もう何も変わらない。

相手からはメールが時々来た。
何と返事をしてよいかわからず、
当たり障りのない内容で数回やり取りしたが
そのうち返事が苦痛になり、ほどなくして途絶えた。
あれから12年。
今もアドレスは恐らく変わっていないと思うが、
今さら、という気持ちが大きく、連絡を取る気にはなれない。
そっとしておく方が、お互いのためには一番なのだ。

せめてもの罪滅ぼしに、こうして思い出す。
それしか出来ない。
相手は黙って離婚をのんでくれたが、私を怨んでいるだろう。

今日見つかった写真のおかげで、鮮明に甦ってきた思い出。
私の人生に占める14年間という最初の結婚生活は、決して短くない。
だから、忘れてしまおうという方が無理なのだ。

神様が
『忘れなくていい。お前の人生なのだから』
そうおっしゃっているように聞こえた。
最初の夫との出会いがなければ、今の私はないから。
忘れないために、日記に書いておく。

最初の夫には、出来れば長生きして欲しい。
そして、願わくば幸せに…。
 
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by fujimal_love | 2012-01-14 23:58 | 離婚関連

幸せのために

4年前の今日、寒空の下で2度目のウェディングドレスを着て、
寒さに顔を引きつらせながら写真に収まった。
それがいけなかったのか、今、こうして実家にいる。

もう4年も経ったんだな…。

離婚して2年と4ヶ月余り。
今日、ようやく重い腰を上げ、因縁の結婚関連グッズを処分した。
ブーケ(プリザーブド)、結婚証明書&誓いの言葉、芳名帳、寄せ書き、
アルバム、ポーズ写真、スナップ写真、画像データ・ネガ。
再婚だったから、それなりに思い入れのある品ばかり。
今度こそ!なんて気合いを入れ過ぎたからかな。
準備期間を思い出すと、処分するのは、やっぱり悔しい。
ブーケは友人からのプレゼントだったし、アルバムは弟たちからのお祝い。
そうそうあっさりとは処分出来ない。
だけど離婚したら、みんな邪魔モノ扱いされ、部屋の片隅で埃をかぶっていた。
一ヶ所に集めると、結構場所を取っていたな、と思う。

ただ、当日の食事会の司会とスナップ撮影を引き受けてくれた友人からの
画像データCDだけは処分する気になれず、
新郎が写っていないスナップと一緒に、またしまい込んだ。

これらを処分しなきゃ、と思えるようになったのは、つい最近のこと。
いつまでもこのようなものを残しているから、
最後に残った問題がいつまでも解決しないのだ。

そう思えてきたここ数日。
だから、一日も早く前夫からの吉報が届くよう、願掛けを込めて
自分の視界から、過去の思い出たちを、ようやく取り払った。
“さよなら”
“ありがとう”
そんな言葉が次々よぎった。

前夫が、最後の問題を1~2ヶ月で解決する、と言ってきたのは
昨年の11月末。
あと2週間余りで、その期限がやってくる。
本当に今月末までにその連絡はあるのか。
不安はあるが、きっちりと問題解決を見届け、自分の責任を果たしたい。

そのあとにやってくるであろう、幸せのために。
 
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by fujimal_love | 2012-01-13 21:00 | 離婚関連

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SHOGUN LIVE 2012

2012.1.10
ついにこの日がやってきました!
ファンになって32年、藤丸氏にどれだけ会いたかったか(>_<)
整理番号2という若い番号をゲット出来たので、
前から2列目、ほぼ中央の席をリザーブ。
ちょっと席を立てばすぐそこに藤丸氏がいる距離で
ステージに登場した藤丸氏を見た途端、感激して、
ライブの間じゅう胸がいっぱいでした。
真っ赤なエレキを手にした藤丸氏は
還暦を迎えてもカッコよかった(*^_^*)
ずっと会いたかった初恋の人に会ったような、
そんな気持ちでした。

昨日の1stのセットリストは以下の通りです。

Billboard Live OSAKA
 1st 18:30~

Bad City From『ROTATION』1979
俺たちは天使じゃない From『NEW ALBUM』1997
One On One(You're The One) From『You're the One』1980

  この One On One(You're The One は藤丸氏のお気に入りで、
  後のソロアルバムにも別アレンジで収録されています。
  昨日の演奏はどちらかというと、ソロバージョンでしたね。
  どちらのアレンジもカッコよくて、私も大好きです。

  ここで本日のスペシャルゲスト、桑名晴子さん登場。

夜の海桑名晴子 From『MOONLIGHT ISLAND』1982
ほうろう桑名晴子 From『MOONLIGHT ISLAND』1982
あの頃のまま桑名晴子 From『MOONLIGHT ISLAND』1982

  桑名晴子さんのステージも初めてでしたが、
  とってもパワフルでセクシー。
  終始圧倒されっ放しでした。
  さすが、関西弁が炸裂するMCは最高やね(笑)
  晴子さん、藤丸氏に関西弁をもっと仕込んでやって下さい(^o^)

お猿のかごやブルース

  こんな遊び心のある楽曲も登場(^.^)

  この後のMCで、藤丸氏の負傷秘話が披露されました。
  数日前の夜に足の爪を切ろうとして、指を切ってしまい、
  絨毯を血で染める事態に(*_*)
  『トシで前屈が出来なくなり、爪切りを当てる目算を誤った』そうで、
  慌てて救急病院へ。
  当直医が泌尿器科専門だったが、何とか止血して貰い
  今日のステージに臨んだ、とのこと。
  『皆さん、足の爪は夜に切っちゃいけません』
  はい、気をつけましょう(笑)
  まだかなり傷むようで…お大事に。
  途中、いくつになったの~?という客席からの声に
  『もう赤いものを着なきゃいけない歳になったんで、
   ちゃんちゃんこの代わりに赤いギター持ってます』
  うまい!と私の隣の男性は楽しそうでした。

  が、ここでMCは終わらず、今度はミッチー長岡氏のお話。
  年末、体調が悪いなぁと思って病院へ。
  気になる項目を検査して貰ったが、特に異常はなく、
  ドクターが一言。
  「気のせいですな」
  どないやねん!(とその場に晴子女史がいたら絶対言ってたでしょう)
  という、何ともフォローし難いオチとともに、
  無理矢理ミッチー長岡氏の歌へと移行していったのでありました(爆) 

La La La From『NEW ALBUM』1997
Lonely Man From『ROTATION』1979

アンコール
ジャングル ブギ/with 桑名晴子

【SHOGUN】
芳野 藤丸 / Fujimal Yoshino(Guitar,Vocals)
ミッチー長岡 / Michio Nagaoka(Bass,Vocals)
岡本 敦男 / Atsuo Okamoto(Drums)
  岡本氏はかつて一世風靡したバンド“スペクトラム”のドラマー。
  昨日はその迫力あるパフォーマンスに圧倒されました(・o・)

佐倉 一樹 / Kazuki Sakura(Keyboards)

お供してくれた友人にもわかる選曲が多く、
友人もノリノリで楽しんでくれてました。
今回は藤丸氏とよくコラボしている桑名晴子さんの
デビュー35周年の記念に一緒にやることになったそうで、
それなら Who are you?藤丸氏と歌って欲しかったなぁ。
もっともこれは藤丸氏のソロアルバムの曲なので、
SHOGUNということにはならないけど。

また、2nd はまったく違うセットリストだったそうで、
どんな選曲だったのか、とっても気になるところです。
やっぱり 男たちのメロディー (ドラマ“俺たちは天使だ!”主題歌)が
登場したのかなぁ。

結成当時のオリジナルメンバーのうち、
2008年に大谷和夫氏、2009年にCasey Rankin氏がすでに他界しているため、
ライブでの演奏曲目に多少の影響が出ている感が否めず、
それはそれで寂しいことですが、
CDなどを手放さず、オリジナル音源でいつまでも楽しみたいです。

オトナでお茶目、それでいてパワフルでCOOLなステージでした。
大阪で歌うのは何と30年振りとのこと、ぜひまた来て下さいね。
神戸でも待ってますよ~(^_-)-☆
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by fujimal_love | 2012-01-11 15:08 | 音楽

ご挨拶。

ご挨拶

皆さま、明けましておめでとうございます。
年々、歳の暮れやお正月が来るという実感は薄れつつありますが、
それでもやっぱり新しい年を迎えられることは
めでたく幸せなことなのだと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、今年が素晴らしい1年となりますように。
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by fujimal_love | 2012-01-01 20:25 | 結婚準備