It's all right.

トラウマ

 
私には、デートDVを受けた過去があります。
秋になると、
またアイツがどこかで見ていて、連絡をしてくるかも・・・
という恐怖が。

最初は2人だけの時に暴力を振るわれましたが、
それが公衆の場でも起きるようになり、
親兄弟や友人との連絡も自由に取らせて貰えず、
相手の仕事がトラック運転手で時間が自由になることから、
出先からもしょっちゅう電話がかかってきて、
些細なことでキレられて何時間も責められ続けたり・・・。
何故こんな目に遭うのかわからないまま、
いつ、どんなきっかけでキレるかわからない相手の顔色を伺う毎日でした。

そんなある日、私は上司に呼び出されました。
警察から、私の知人のことで連絡があった、というのです。
聞けば、DV相手が傷害事件を起こして逮捕された、と。
私とは別の女性に対して薬物を使用したようでした。
しかも被害者は女子高生。
窃盗の前科もあったので当然、実刑です。
ただ私は偶然にも、相手の逮捕を知る数日前に警察へDV相談に行っていました。
当時、私が借りたアパートで一緒に暮らしていたのですが、
その相談のおかげで、私自身に対しては
傷害事件を起こした相手を幇助した罪に問われることはなく、
逆にアパートの家宅捜索に来た刑事さんや、事情を知るただ一人の上司からも、
貴女も被害者だから全力で守る
と言って貰えて、安心したのですが・・・。

事件も相手も忘れかけていた3年前の11月初め、
出所したと思われる相手から、封書が送られてきました。
差出人の名前はなく、会社名になっていたため、
相手と気づかずに開封した私は思わず息をのみました。
そこには数枚の写真が・・・。
相手の自宅周辺が写っていて、私が見れば一目でわかる写真です。
うち1枚の裏には「連絡下さい」の文字とメールアドレスが書かれていました。
もちろん怖くなってすぐに警察へ。
しかし、警察へのDV相談の記録は5年で消えてしまう、とのこと。
再度事情を聴かれ、手紙のコピーを取って貰い、相談記録を残して貰いました。
それから何度か、その後の接触はあったかなどのフォローの電話があり、
半年間何も起きなかったことから、
警察からのフォローは打ち切るが、何かあったらすぐに連絡して下さい
と言われてから今日まで、何も起きてはいません。

でも、3年という月日が経ち、
そろそろまた相手が連絡をしてくるのではないか
という恐怖に捉われています。
付き合っていた頃に通っていた道は明るいうちは大丈夫ですが、夜は迂回し、
合唱の練習などで帰りが遅めの時は
未だに母に最寄駅まで迎えに来て貰っているような状況です。

この先も、何もなければいいのですが、
忘れた頃にまた連絡が来るかも、と思うと、怖い。
秋という季節は、私にとってはトラウマとの闘いです・・・。
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by fujimal_love | 2014-10-22 10:39 | その他
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