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今だから

すっかり寒くなって、またコレ↓が活躍する季節が来ました。

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リボンのようなデザインが可愛いだけでなく、
裏がフリースでとても暖かいし、
はめたまま指先が使えるので、重宝しています。
実はこれは、昨年のX'masに彼がプレゼントしてくれたもの(*^_^*)

今だからお話ししますが・・・
彼とは、昨年結婚してからも時々会っていました。

挙式前の4月に入籍することが決まって、
3月のデートを最後に、彼とはお別れするつもりでした。
でも・・・今回に限って別れられなかったのです(T_T)
7年前に再婚した時はキッパリとお別れして、
彼もそれを受け入れてくれたのですが、
なぜか今回だけは二人とも離れられず・・・。
別れ難かったのは私だけだと思っていたのですが、
彼から熱い思いを聞かされて、
毎日、義姉の辛い仕打ちに泣かされていたこともあり、
彼の存在だけが心の拠り所になっていました。

私が結婚生活での愚痴をこぼすたびに
彼は心を傷めてくれていたようで、
私が幸せでないことを知ると、さりげなく
優しい言葉をメールに乗せて送ってくれました。
そして、夏を迎える頃には逢瀬が復活。
その後、12月に彼が離婚しました。
元奥様から突然「別れて欲しい」と言われた、と。
彼は相当驚いたようでしたが、私と出会う前から破綻していたし、
元奥様の方は彼の定年退職を離婚のタイミングと考え、
ずっと待っていたようでした。
当時の私は夫との離婚など考えもしなかった時で、
単に、自由の身になった彼が羨ましい、と思っていました。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、
お前にはずっとそばにいて欲しい
と私に言ったのです。
普段、寂しいとか全く言わない人だったので、
彼の言葉を嬉しく思いながらも、私は人妻だしと
その時は話半分に聞いていました。

そして、12月24日。
彼と会えることになり、私は実家に一泊で帰る許可を得て、
出かけました。
その日はとても寒くて手袋が欲しかったこともあり、
早めに家を出て画像のもの↑を買い、
待ち合わせ場所にはめて行ったら、意外な展開に。
あったかそうな手袋してるね
あんまり寒くて今買ってきたの
いくらだったの? それ、俺からのプレゼントにさせて
えっ、いいの? 嬉しい、ありがとう♡
こんなこと、今までなかったのでビックリしました。
つい最近まで彼にも家庭があって、
形に残るものは殆ど贈り合わなかった私たち。
でも、彼の方は離婚によって
私への気持ちに変化があったようです。
まるで、私がこのあと半年で離婚することが
彼には全部わかっていたのか、と思えるほどに・・・。

私が足の強い痺れで突然動けなくなったのは、
それから4日後の朝のことでした。
30分以上かかってようやく起き上がったものの、ここ(寝室)は2F。
1Fのトイレに行くには、階段を下りなくてはなりません。
とにかく階段から落ちないよう、必死に手すりにすがりながら
一歩一歩降りてようやく下に辿り着いた時には、肩で息をしていました。
ちょうど年末で休暇に入っていた夫がいて、私の様子を見てビックリ。
慌てて病院へ行き、年をまたいで検査をするも、原因はわからず。
(ヤブ医者だったのか)
このあたりにはいい病院がない、という夫に勧められるまま、
1月中旬に療養を兼ねて実家に帰ることに。
そして、知人の紹介で行ったペインクリニックで
椎間板ヘルニアと診断されたのが3月。
住環境が洋から和に変わったことや、
強いストレスがかかり続けたことが原因だろうと言われました。

薬が効いて少しずつ元気になるのに比例して、
私の心はどんどん婚家から離れていきました。
もうあの家に帰っても、私には居場所がない。
またあの義姉から苛めのターゲットにされるだけだ。
こんな生活をしていたら、身がもたない。
・・・離婚したい(>_<)
そう決心したものの迷いに迷って、
両親に話したのは4月に入ってからでした。
正直に気持ちを話すと、叱られるつらいと思っていたのに
私の気持ちを理解してくれて、もうあちらには戻るな、と。
実は里帰りしてきた時の、私のあまりのやつれように、
両親もかなり心配したそうです。
夫に離婚の意思を告げると、愛情のない対応。
夫はシスコンなだけでなく、お金に執着する人でした。
つまりは結納金や婚約記念品、さらに挙式費用の一部など、
結婚にかけた総額300万円を即金で返せ、と言ってきたのです。
しかも協議の時には何も言わず、あとからメールで。
これで完全に夫に対する愛想が尽き、調停を経て離婚。

あれからもうすぐ半年が経ちます。
早かったような、だけどいろいろあった半年。
支えてくれる彼がいて、仕事にも恵まれ、
大好きな合唱も続けることが出来ている。
あの地獄のような苦しみ・・・の向こうに、
こんな幸せな日々が待っていたなんて、
昨年の今頃には想像も出来ませんでした。

「この生き地獄から一刻も早く助け出して下さい」
ただただ義姉の苛めから解放されたい一心で、
婚家の仏壇の前で毎朝毎晩密かに祈り続けていた1年前・・・
まさか自分のみならず彼までも離婚するなど、
誰が想像できたでしょうか。

今はあの頃のことがまるで嘘のようです。
この冬も、彼がくれた温もりを毎日感じながら過ごします。


長文を読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m
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by fujimal_love | 2014-12-07 14:17 | *大切な人とのこと* | Comments(0)