就活 4 / 大事なこと

昨日はまたまた、応募先から履歴書が返送されてきました。
写真が1枚分助かっただけでもマシだと思って、
また頑張ります。


**********


彼のお子さんの死は、私と別れるための嘘(口実)だと言われたと
日記に書いたことがありましたが、
一つ、大事なことを忘れていました。

彼から最後の手紙が届いて一週間後に、
彼が使っていたアドレスでメールが届いたことがありました。
あれは恐らく、社長の奥様ではないかと。
奥様は、昨年5月(彼と出会った頃)から、
彼に支給している携帯の料金が増えているのを承知のうえで
それを黙認して下さっていたそうです。
彼が会社を辞め、返却された携帯の電源を入れた時、
私からのメールを受信した。
それを見て、私という存在を知るに至り、事情を察知。
そのメール本文をそのまま私に返信することで、
これを読む人はもういないのだ、ということを
私に知らせて下さったのではないか、と。
そう考えれば、すべての辻褄が合う気がします。
彼はどこまでも真摯に私と向き合い、事実を伝えてくれた。
彼を一瞬でも疑ったことを、心の中で詫びました。

彼の最後の彼女が私であって欲しい、という気持ち。
願わくば彼にも幸せを諦めて欲しくない、という気持ち。
二つが入り混じって、少し複雑な思いもあります。
恥ずかしながら、彼は手紙にこんなことも書いてくれていました。
『貴女はきっといい奥さんになれる。私が保証する』
今さら保証されてもねぇ、と母は笑っていましたが、
彼なりの言葉で、幸せになれと言ってくれたんだ、と。
そんな彼の最後の優しさを無駄にしないためにも、
絶対に、幸せになろうと思います。
[PR]
by fujimal_love | 2012-04-08 11:34 | ひとりごと