真実って…

今回の彼との話を聞いてくれた人の中には、
客観的に冷静に見て、ご意見下さる方もありました。

 【厳しい結論から言えば、
 息子さんの件は貴女と別れる為の方便と思います。
 婚約した事を証明できる物、証人は居ますか?
 彼の住んでいた住居に行ったことが有りますか?
 週末泊りがけのデートや、週末旅行に行ったことが有りますか?
 多分、これらの答えはNOでしょうね】

確かに、そう思われても仕方のない状況だとは思います。
私側には親兄弟や友人が彼と面識がありますが、
彼側の人を、私は誰も知りません。

物証といっても、彼からのメール以外で手元に残ったものは
花キューピッドの納品書(彼と私の住所氏名が記載されている)、
お正月に私の家族と一緒に撮った写真、
そして、最後の手紙。
彼の自宅には行ったことがなかったし、
旅行も一度行っただけ。
確かに、婚約していたことを証明出来るものは皆無に等しいかも知れません。

ただ、私と別れたかったのなら、息子さんの自殺などという
突飛な口実をわざわざ作らなくても別れられたはずです。
極端に言えば、突然、姿を消せばいいだけのこと。

いっそ嫌われた方が楽だなんて思わなくもないけれど、
それはそれで悲しいなぁ、と…。
“だんだん電話やメールがなくなる”
“だんだん会ってくれなくなる”
“態度が冷たくなる”
そういうことがまったく感じられなかったし、
心の準備ができないままになったことが、
彼がいなくなったことを受け入れる妨げになっていることは確かです。

…いずれにしても、もう終わってしまったことなので、
私に出来るのは、諦めていく作業だけです。
このご意見は彼と同世代の男性で、
冷静で辛口なご意見に、一応は感謝しながらも
上向きかけた気持ちがまた沈んでしまいました。
彼と同年代、管理職、ということで、
もう少し大人なご意見がいただけるものと思った自分が
バカでした。

いいえ、やっぱり、彼はそんな人じゃない。
ただ、お子さんと私とは比較出来なかっただけで、
父親として彼は立派だと思うし、
離婚後も負い目を感じて生きてきた彼にとっては
当然の行動と言えます。
そして、そういう人だから惹かれたのだとも思います。

今となっては真実はわからないけれど、
私は彼を信じたい。
そうでないと、自分が憐れ過ぎて報われないから…。


【追記】
その後、その方からは
「君が結婚後は専業主婦になると決め込んだから逃げたんだ」
だの
「君がメールや電話をひっきりなしにして追い込んだからだろう」
だの
だんだん失礼な言葉が返ってくるようになりました。
ただでさえ傷ついている相手に対して
そんな言い方ってないと思います(T_T)
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by fujimal_love | 2012-03-24 16:04 | ひとりごと