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せつなくて…

  
昨日の祝賀パーティでの、もう一つの再会。

合唱団のメンバーの中に、
密かにずっと気になっていた男性がいました。
もう10年前のことになりますが、
ひょんなことでメルアドを交換し、
メール交換をしていた時期がありました。
当時、私は結婚していましたし、メールもPCだったので、
そう頻繁ではありませんでしたが、
団員同士として親しくメールをしていました。
ほどなくして、最初の夫と私との離婚が成立。
その頃からパッタリとメールが来なくなり、
私からも何となく送りそびれているうちに自然消滅。
もちろん、私の離婚と彼(以下Sさん)は
何の関係もないのですが、
Sさんは、自分とのメール交換が原因だと
思っているのではないかと
あとで母から聞いて、ショックでした。

それ以来、気になりながらもお互いに(恐らくですが)
遠慮してしまい、
昨日も偶然、一緒に写真に収まる機会があったのに
「お久し振りです」と言うのが精一杯。
Sさんも無口な人なので、ニッコリと笑ってくれましたが、
それ以上の会話にはならず、
いたたまれなくなって、
元のテーブルへ戻ってきてしまいました。
それでも、お開きの時にまたSさんの視線に気づき、
言葉は交わせなかったものの、
お互いに1~2秒目を合わせる格好に。
その“間”は、好意を持ってくれているのかと
勘違いしてしまいたくなるほど。
恐らく10年前のことがずっと
気がかりなままなんだろうな、と思いながら
何と声をかけていいかわからず、右と左へ…。

その再会のせいで、また昨日から
悶々としてしまっています。
そして、Sさんのことがやっぱり好きだな、と。
彼を知る団員さんは異口同音に
「彼ほどいい人はいない」
と言います。
それなのに結婚歴がないのは、
やはりあのお母さんの存在が大きいのだろう、とも。

Sさんのお母さんは、温厚な性格の彼とは真逆な、
キツイ人でした。
再婚前に、他の団員さんからもSさんとのことを
勧められたことがあったのですが、
母曰く
「Sさんとあんたが結婚したら、
 あのお母さんが身内になるでしょ。それはイヤ」
そうまで言うほど、母が彼のお母さんに対して
苦手意識があることを知って以来、
私も自分の気持ちを殺してきました。
でもそれも、昨日の再会で限界を感じています。
どうやら昨日は、10年前のことを知る、
母と親しい女性(現団員さん)が、
私とSさんが写真に一緒に収まるように
配慮してくれたようなのですが…。
母も、いい人だと言いながら、
お母さんの存在がひっかかり、
それ以上私に何も言えないでいるのだと思います。


この合唱団でも指揮者夫妻を筆頭に、団員同士で結婚し、
夫婦で合唱に参加しているカップルが数組いて、
いつも羨ましく思っていました。
やはり、同じ趣味を持てることが、夫婦には必要だと
前回の結婚でも痛感したことだったので、
もし、縁があって許されるなら、結婚出来なくてもいいから
もう少し彼の近くで、一緒に合唱をずっと楽しめたら、と…。
そして、Sさんも悪からず思っていてくれれば…なんて、
そんな儚い妄想が始まってしまいました。

あんなに優しい笑顔の人を、私は他に知りません。
昨日のあの笑顔が、脳裏を離れなくなってしまいました。

この歳になって、
こんなせつない想いをするなんて…(>_<)
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by fujimal_love | 2010-08-08 20:52 | ひとりごと