大変お世話になりました

  
この15日で、自宅マンションの隣にある外科が
閉院しました。

ついさっき外出した時、通りかかりましたが、
入り口は固く閉ざされ
「当院は5月15日をもちまして閉院致しました」
という札がかかっていました。
部屋の一つに明かりがついていましたが、
きっとまだ後片付けなどをされているのでしょう。

看板は外科ですが、内科なども幅広く診て貰えたので、
両親や私はもちろんのこと、
帰省中の弟が腹痛を起こした時など、
家族ぐるみでお世話になっていました。

今でもお腹に大きな術痕が残っていますが、
7年前、私が盲腸で入院した時は、母が毎日来てくれ、
売店もない小さな病院だったので「隣で助かったわ」と。
最初は盲腸だと分からず、暫く放置していましたが、
そのうち痛みが強くなり、
身体を曲げなければ歩けないほどに。
そこでやっと
「これって、ひょっとして盲腸?」
そう気付いた時には病巣もかなり大きく広がっていたようで、
診察に行くと、レントゲンを見るなり
『はい、盲腸やね、明日入院して下さい』
仕事もあったので、当日は出勤して段取りをつけ、
夕方入院。
翌日、院長先生の執刀で手術を受けました。
切除した内容物を母に見せながら先生が一言
『大福餅みたいやったわ。
こんな立派な盲腸診たのは初めてや(^O^)』
先生はよく響く大きな声で、
ワハハ、と笑っておられたそうです。

そんな感じなので、お元気な印象しかありませんでしたが、
春先に体調を崩して入院しておられたとのこと。
後継ぎもおられないようで、閉院を決められたそうです。
引退後はお身体をいたわり、
余生をゆっくりお過ごし下さいね。

本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
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by fujimal_love | 2010-05-23 14:35 | ひとりごと